ムーミンバレーパーク攻略!(3)メッツァ・ビレッジ&ワークショップ編

今回は前回行けなかった隣接するメッツァ・ビレッジとムーミンバレーパークのワークショップに行ってきました。

散策とワークショップとカフェでゆっくりがメインだったので今回はアトラクションには行っていません。

目次

1.メッツァ・ビレッジ

2.ムーミンバレーパーク散策

3.ムーミンカフェ

4.ワークショップ

1.メッツァ・ビレッジ

ムーミンバレーパークの玄関とも言えるメッツァ・ビレッジに行ってみました。

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エントランスのスロープを降りて行くとメッツァビレッジが見えてきます

最初に見えてくる建物に入ると地元食材などが販売されていました。2階はレストランと北欧雑貨のお店が入っていました。

1階のお店で地元のお肉をいただきました。これは美味しいので、ビールが好きな人にはおすすめです。

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お酒がお好きな方にとっては最高!飲みすぎに注意です

2階のショップは北欧雑貨がずらりと並んでいました。ムーミンバレーパークに併設するにふさわしいお店がいっぱい集まっていました。

ちなみに北欧料理のお店もあり、フィンランド風のオープンサンドも美味しくいただきました。

こんな立派な箱に入っています。天気の良いときは外の席で食べたいですね。

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窓からはムーミンバレーパークの湖畔の灯台が見えます

中を開けるとこうなっています。
スープとポテトと選べるフィンランド風のオープンサンドが入っています。

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このお店の他にもアラビア (ARABIA) の食器で料理を出してくれる料理店もありました。

この辺り一帯が「北欧」がテーマとなっており、統一感のあるつくりとなっています。

ちなみにアラビアはムーミンのマグカップを作っているフィンランドの老舗陶器メーカーです。

ちなみに私はムーミン柄ではありませんが、アラビア(ARABIA)のコーヒーカップとソーサーを2セット持っています。北欧製品を扱うお店のビンテージに目がとまり買ってしまいました。

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ARABIAのコーヒーカップとソーサー(私物)
北欧色ですよね!

他にもスウェーデンのロールストランド(Rorstrand)も趣きがあり、買ってしまいました。グスタフスベリも欲しいのですが、これ以上買うと喫茶店のようになってくるので、最近では北欧の陶器を置いている店にはいかないようにしています!

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Rorstrandのコーヒーカップとソーサー(私物)
日本の織部グリーンとはひと味違う渋さの北欧色ですね

アラビアなどの北欧の陶器製品の色合いやつくりは味わい深いものがあり、人気があります。メッツァビレッジを訪れた際は、その色合いや風合いに直接触れてみてはいかかでしょうか。実際に使ってみないと分からない良さもあると思いますので、料理を盛り付けて提供してくれるというのはいいなと思いました。

さて、そんなことを考えながら雨の中を歩いていると、お目当てのカヌー乗り場が雨でクローズドでした。

ムーミンの水浴び小屋周辺を北欧風のカヌーでゆったりと周遊したいと思っていましたが、あいにくの雨で乗れませんでした。

このカヌーは、たまにみかける両手でオールを漕ぐ貸しボートとは形もオールも違っています。ここのカヌーの形はバイキングが漕いでいる姿を想像させるので、やはり北欧だなと思いました。

子どもが楽しめる巨大なロープジャングルジムもありました。

木工細工とか革細工などのワークショップもあって、こちらも楽しそうでした。

2.ムーミンバレーパーク散策

あいにくの雨でしたが、楽しめました!

至るところにムーミン作品に登場するマニアックなオブジェが配置されていました。作品を見ていないと「何ですかこれ?」というようなオブジェです。

これが知ってる人にしてみると「あ!あの作品のあれだ!」ということになって、なかなか乙なものではないかと思います。

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これは彗星のお話に出てきます。ムーミンママのバッグがかかっています

まあ、どの作品のものかは小さな標識が立っていますが、それを見ても知らない方からすると「なにこれ?!」という感じかもしれません。

ヘムレンさんのおさびし山パーク(「沈黙の園」) とつながりのある下の画像のこれも「ごみ?」と思うかもしれませんね。

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興味があればムーミン公式サイト「ヘムレンさんの遊園地をご覧ください
まさに「ゴミ同然」のものが置かれてあると理解できると思います

ふとベンチに腰掛けてみると、こんな名言プレートがありました。

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フレドリクソンとの長い友だちづきあいで、わたしがいつも感心したのは、彼が人の気持ちをしずめてなっとくさせるのに、なにも特別な意味のあることをいったり、むずかしいことばをつかったりしないことでした。と記されていました

こういった名言がいたるところにあります。なかなか味わい深いお言葉の宝庫ですね。

湖沿いの道を歩いていると灯台が見えてきました。

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灯台の中は下の写真のように見ることができます。ムーミンママのかばんがあちこちで目撃されるのも、なかなか味わい深いものですね。ライナスの安心毛布のように持ち歩いているせいで、このような現象が起こるのでしょうか。

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ここにもやはりムーミンママのかばんがありました

そして、いろいろなところに隠れキャラがいます。

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よく観察しないと見つけられません!

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展示の壁の隠れキャラは2階へ移動すると、答え合わせもできるようなっています。

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ムーミン・バレーパーク全体が、こういった細部を見て楽しめるようなつくりになっています。

ただ、やはりムーミン作品を1作品でも見ていないと「?!」の連続かもしれません。

単純に「こんなのがあるよ!」とか「これはなに?」と子どものような目線で見てみると楽しめるのではないかと思います。

3.ムーミンカフェ

ワークショップでの待ち時間にカフェで過ごすことにしました。

カフェに置いてあるケーキのうち左上の「青いケーキ」と左下の「家形のケーキ」は運が悪ければ早い時間帯で、売り切れてしまっている場合があります。

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左上段の「青いケーキ」と左下段の「家形のケーキ」はすぐに売切となります

今回は早めに行ったので食べることができました。

青いケーキはベリー味の甘酸っぱくてさっぱりとした味わいでした。

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マグカップはアラビア製品で絵柄の種類が多く、たいてい毎回違う柄となるようです

「家形のケーキ」はティラミスケーキです。これも美味しいですね。

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ちなみに、アラビアのマグカップの種類はたくさんあるので、かぶることはまずなさそうです。

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たくさんの柄があるアラビアのマグカップです

3.ワークショップ

いろんな作品を自分の手で作ることができます。

事前にワークショップに行って予約が必要となります。

その際に支払いを済ませて整理券をもらう必要があります。

「缶バッジ作り」と「うみうまペインティング」をしましたが、待ち時間は展示を見て回ったり、カフェで過ごしたり、ショップを見ているとすぐに時間が過ぎてしまいました。

缶バッジ作り

まずは、缶バッジを好きな柄から選んで作りました。

すぐに出来ます。選ぶ楽しみがあっていいですね。

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自分の好みの柄を選ぶ楽しみがあります

はなうま(うみうま)の絵付け

それからはなうま(うみうま)の絵付けもやってみました。これが意外に楽しめました。

45分あるので、両面できるかなと思いましたが、片面がやっとでした。

お手本を参考に作ることもできます。

(下はお手本です。左下が整理券です)

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テラスでムーミンハウスをバックに撮ると様になっていませんか?気のせいでしょうか。

handcrafts-of-moomin-workshop

アクリルペンを使って絵付けをしていくのですが、下地を塗って乾いてから、上に塗り重ねると簡単かなと思いました。

ミスして塗ってしまっても、乾いてから修正がきくので、アクリルペンは便利ですね。

アマゾンや文房具店で買って石ころや木にムーミンの絵を書いたりしても楽しいかもしれません。

ちなみにアマゾンで調べると、このようなアクリルペンが出てきますが、

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ムーミンバレーパークに置いてあるラインナップとは違う!

ムーミンバレーパークのアクリルペンの色合いが北欧っぽいというか、いかにもムーミンっぽい色を用意してあって感動しました。

文房具屋とか東急ハンズでも行けば好きな色を揃えられるかもしれません。

何か自分で作ってみようかと考えるきっかけを与えてくれるムーミンバレーパークのワークショップもおすすめです。

是非こちらも行ってみることをおすすめします。

前回(2)で書きましたが、ムーミンバレーパークとメッツァビレッジは「北欧」をコンセプトとしたテーマパークと捉えることができると思います。

メッツァビレッジが北欧の本格的な雑貨や食事を提供することで、コンセプトを「ムーミン」から「北欧」の大きな枠にまで広げることができていると思います。

また、北欧雑貨の独特の柄や色使いを手に取って実際に見ることができ、北欧(アラビア)の食器で実際に食事ができるといった経験は民芸品を軸とした「体験型美術館」と言ってもいいのではないでしょうか。

前回(2)でもご紹介した通り、「秩父夜祭」がユネスコ無形文化遺産登録決定され注目を浴びている秩父エリアにも近く、文化的な意味で見る価値のあるエリアだと思います。

秩父観光も視野に入れて、ムーミンバレーパークとメッツァビレッジを訪れてみてはいかかでしょうか。おすすめです。

では、また。ヘイヘイ!(フィンランド語でバイバイ)

前回(2)はこちら↓

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