宮崎県で今大人気の観光地、高千穂町。宮崎県の北端部にある町で、そのなかでも天然記念物の高千穂峡では毎年多くの観光客が訪れます。
11月の紅葉時期は特に人気で、私もきれいな紅葉目当てで行ってきました。

紅葉の見ごろは例年11月上旬から11月下旬なので、私は11月下旬の週末に行きましたが紅葉しているのはまだ一部分で少し早かったようです。
しかし緑の葉が紅色に変わってゆくところもきれいですよね。
一泊二日と短い旅ですが、ゆっくり高千穂を満喫できました。そこで、高千穂までの行き方や私のおすすめの観光コース等を紹介していこうと思います。
目次
高千穂町までの行き方(アクセス)
高千穂までの行き方ですが、まず公共交通機関で熊本まで行き、熊本からレンタカーで高千穂町まで行く方法が早くて安いのでおすすめです。

11月成田発の飛行機を探してみると、熊本まで片道7000円でありました。レンタカーも一泊二日で安いところで7000円です。2人で行く場合だと、1人あたりの交通費が2万円以内で抑えられますね!
ちなみに、熊本駅から高千穂町までレンタカーを使わずバスで行く方法もありますが、便数が少なく時間もかかるのであまりオススメできません。
私はレンタカーを借りるのが初めてで最初は不安でしたが、熊本から高千穂までの道のりは土日でも混雑しておらず、走りやすかったので順調に高千穂まで行けました。
もし他の行き方が知りたい方は、高千穂町観光協会のHPに詳しく載っていますのでそちらをご覧下さい。
自分で手配するのが難しい方には、飛行機・レンタカー・ホテルがセットになったフリーツアーもあります。私が探したときは1人あたり約4万円のセットがあったのでホテルにこだわらない方はこちらでも良いと思います。
次に、高千穂町でのおすすめモデルコースを紹介します。
高千穂町モデルコース
私が実際に高千穂町を観光したコースを紹介します。括弧内の時間は車移動にかかるおおよその時間です。ちなみに通潤橋は熊本県ですが、熊本駅から高千穂町までの中間地点にあり、休憩や観光地としておすすめの場所なので立ち寄りました。

高千穂町内のマップものせておきます。
無理をすれば日帰りでも行けますが、私はゆっくりしたかったので泊まりにしました。一泊二日であれば余裕で高千穂町を見てまわれます。
また人気のある高千穂峡だと休日は特に混雑するので、ボートに乗りたい方は早めに行くことをおすすめします。ツアーの団体客もバンバン来ますので、午前中の早い時間帯が良いと思います。
では、1日目から紹介していきます♪
1日目
①通潤橋…熊本県上益城郡山都町にある石造単アーチ橋です。通水管に詰まった堆積物を取り除くための豪快な放水が有名です。工事中とのことで、放水は見られませんでしたが、道の駅のすぐ近くなので休憩や食事ができます。

②高千穂神社…通潤橋から車で約1時間で着きます。駐車場は無料です。縁結び、夫婦円満、諸願成就、農産業、厄祓の御利益があります。境内の神楽殿で毎晩20時から神楽が開催されます。(料金700円)

③天岩戸神社…天岩戸神話で、天照大神が姿を隠したといわれている神社です。歩いて10分のところにある天安川原も神秘的な場所です。

ここまで行って疲れたので、早めに旅館に向かいました。高千穂町はお食事処が少ない印象だったので、できれば食事付きの宿に泊まるのが良いと思います。
2日目
①国見ヶ丘…雲海の名所として有名です。秋の快晴、無風の冷え込んだ早朝に雲海が発生しやすいです。雲海情報をチェックして、出そうな日は早起きして見に行きましょう!ちなみに私も行ってみましたが、天気が悪く見られませんでした。条件が合えばこのような綺麗な雲海が見られます。

②高千穂峡…阿蘇山の噴火によって流れた溶岩が数万年かけて侵食されてできた美しい渓谷です。30分2000円でボートの貸し出しも行っています。高千穂峡の駐車場やボートの乗り方についてはこちらに詳しく書いていますので良かったらご覧下さい。

③あまてらす鉄道…30人乗りのグランドスーパーカートで、105mの高さから雄大な景色を楽しむことができます。乗車料は高校生以上で1500円です。あまてらす鉄道の詳細はこちらに載せています。


④道の駅高千穂…地元の特産品や新鮮な野菜を販売している物産館やレストランがあります。お土産を買うならここで買いましょう。
お土産を買ったら熊本駅に向かいます。高千穂から熊本まで2時間くらいで着きましたが、レンタカーの返却時間までまだ時間があったので熊本観光をしました。

水前寺成趣園でも少し紅葉を楽しめました。

私のおすすめモデルコースは以上です。
最後に、今回利用した宿の紹介をしていきます。
オススメの宿泊施設
高千穂は人気の観光地のため、直前だと宿が取りにくくなります。もし、事前に日程が決まっていれば数ヶ月前から予約しておくと安心です。
私は行く日が決まっていたので2ヶ月前に「高千穂 離れの宿 神隠れ」という旅館を予約しました。
2ヶ月前でしたが、一部屋しか空いておらず、内風呂と露天風呂がついている和室でした。

お風呂の湯は温泉ではありませんが、高千穂峡の玉垂れの滝から汲み上げた御神水を使用しています。さすが神の住む町、高千穂です(^^)
11月下旬でしたが、足し湯しなくても温かく朝風呂に入れました!
夕食は、鮎の塩焼きや高千穂牛など、地元の食材や旬の食材がたくさんでとても美味しかったです。


朝食も品数が多く、朝からお腹いっぱいです。

こちらの宿は高千穂神社から徒歩5分と近いので、毎晩20時から行われる神楽を気軽に見に行けます。
1泊3万円で少々高めの料金ですが、高千穂の宿泊施設は全体的に高く、朝夕の食事と部屋に内風呂と露天風呂まで付いていたので安いくらいだと思いました。
母親と行ったのですが、お風呂が大好きなのでとても喜んでくれました(^^)
紹介は以上になりますが、いかがだったでしょうか?

高千穂町は神社や渓谷、滝など神秘的な場所が多くてとてもすてきな町です。主要観光地までの移動距離も短く、車でいけば効率的にまわれます。
車で観光を検討している方は、少しでも参考にしていただけると嬉しいです!
では、また!
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